2020/01/20追記
枚数ごとの音質比較テスト完了しました。設計上の理由もあるのですが最終評価としては1枚と2枚の差より2枚と4枚のほうが差が大きいです。4枚になるとすべてのノイズソースが完全に分離されるからと考えています。2枚時にはデュアルモノ構成になるためクロックと電源が共有されているので性能向上が限られると考えています。
録音データもアップしましたが、録音時のADC側設定ミスにより高域がやや滲んでしまいました。時間が取れたら再録音する予定ですがこの状態でも違いは判定できるのでアップしておきます。
http://ause-audio.com/data/Audio_AK4499_rec_sample.zip
逢瀬の新DAC、マジでいいよ。
いい。— カユ (@kayucompo) January 11, 2020
ローエンドの解像度がとんでもない。。
それに付随して高域のアタックの解像度も見えまくるので、リズム楽器は見えに見える— カユ (@kayucompo) January 11, 2020
自分なんかが本当にこの様な機会頂いて恵まれ過ぎて本当に申し訳ないんですが、逢瀬の新型DAC試聴させて頂きました…
私なんかよりももっと本気で欲しくて聴きたい人いると思うと(夏◯咲さんとか)申し訳ない気持ちでいっぱいです…
もちろん単純に欲しいだけの気持ちなら同じですが(笑)— まゆかちん😈 (@mauka_alicegawa) January 12, 2020
そして、250と新型を比較試聴出来るという神環境で聴く機会を与えてくださった二人の神には本当に感謝です…
— まゆかちん😈 (@mauka_alicegawa) January 12, 2020
250+SGMですら
こんなに見えるなんて!!私ニュータイプ!?見える!!私にも見えるぞ!!!!
だったのに新型DACでは
は?目の前に音があるんだけど?部屋の広さまでわかっちゃうけど?ここ現実?
みたいな感じでした。
しかもシングルでこれだったんだよな…— まゆかちん😈 (@mauka_alicegawa) January 12, 2020
まじでこれ4枚積んだ日には向こう数十年DAC変わる気がしない。
それこそ革新的なオーディオ技術開発か故障してパーツ無くなったでも無い限り使い続けていける。
開発者様のお言葉を借りるなら、
「圧倒的」です。— まゆかちん😈 (@mauka_alicegawa) January 12, 2020
逢瀬dacなんか知らなかった音が聞こえるな
— あさのしゅーいち (@asanomainte) January 11, 2020
こう…こんな感じの音が存在するのだなあ
— あさのしゅーいち (@asanomainte) January 11, 2020
今日の逢瀬視聴会こんな感じだった pic.twitter.com/lVhRBSmMxG
— あさのしゅーいち (@asanomainte) January 11, 2020
逢瀬の新型を聞いて新年の抱負がかなり固まったレベルで衝撃うけた
— あさのしゅーいち (@asanomainte) January 13, 2020
逢瀬…我々の夢を叶えてくれる、4パラトライの決意…1秒で固まる pic.twitter.com/CNuWuARxMc
— siina (@daioujou) December 30, 2019
たしかにこれに比較されたら、市場のDACは玩具だわ、正直引く
— siina (@daioujou) December 30, 2019
部屋とYG強いのもあるけど、そういうのどうでもいい意味不明な質感とパワーがある、だが現時点でさえ基板は1枚…WF250が弱いとか言われてしまう有様なの完全にわかるわ
— siina (@daioujou) December 30, 2019
マジでB2が音感でも勝てなくなると大変な事態なんだけど、4499の再生確度が強すぎる上にローの量感が250を完全に過去のものとしておりどうしようもない(4パラポチった)
— siina (@daioujou) January 1, 2020