ご注文ありがとうございます。
>invertはnormalに対してLRチャンネルと位相を入れ替えるとありますが、両方入れ替えるには信号のフォーマットがPCMかDSDかでアサインの変え方が異なる気がしています。
製品の説明が正確ではなかったかもしれませんが、実際にはPCMではLRCK+-とDATA+-ピン、ネイティブDSDではDSD-L、DSD-Rの+-の、それぞれ+-を入れ替えします。ネイティブDSDの場合はLRではなく極性の入れ替えです。実際にはこの方法でほぼすべての製品と互換性は問題がないという理解です。

(この図はNU-DDCの事例ではなく、一般的な事例のサンプルです)
こちらで把握している複数資料では一般的なピンアサインは上記の通りですが、もしPCMとネイティブDSDで+-配列が逆となる製品があれば今後のために把握しておきたいです。そのような製品がある場合はネイティブDSDのみ正常動作はできなくなりDoPでの接続をしていただくことになります。
以上、ご確認よろしくお願いいたします。