フォーラムへの返信

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  • 返信先: NU-DDC HDMI-I2Sの極性の設定について #9592
    しげあき
    参加者

    ご返事ありがとうございます。HDMI-I2Sの設定でnormalとinvertの違いは「PCMではLRCK+-とDATA+-ピン、ネイティブDSDではDSD-L、DSD-Rの+-、それぞれ+-を入れ替え」ということで理解しました。いただいた図によるとB LineがNU-DDCのnormal、A Lineがinvertのピンアサイン(に近い)ということで間違いないでしょうか?それを前提とした上で、ネット上のGustard U18の取説に記載のピンアサインの図(以下のURL)を見ると、DSD_R(1,3)とDSD_L(7,9)の位置と極性が入れ替わった組合せを設定できるようです。(DSD_RとDSD_Lが入れ替わった組合せとして、Gustard製品はデフォルトMODE、Holo Audio製品はMODE4のようです。)
    https://manuals.plus/wp-content/uploads/2022/08/GUSTARD-U18-High-Performance-USB-Audio-Interface-FIG-4.jpg?ezimgfmt=ng:webp/ngcb1
    ちなみに当方ではHolo Audio Cyan2を使用しているのですが、HDMI-I2Sの設定の仕様が確認できましたので、たまにDSDを聞く際はLRを差し替えるなど手動で対応したいと思います。

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